ホイールのチューンアップ!
ライトウェイトのホイールのハブの中身は、DT SWISS(前は一部のモデルでtuneを使っていたものもある)である。
ボントレガーやFFWDやレイノルズもDT SWISSを使っているので、知らない人はもぐりなくらい?w
DT SWISSの中身のスターラチェットを交換すると・・・って記事が目にとまった!
ノーマルの240グレードのラチェットは18Tだが、グレードアップパーツ(交換パーツ)として、倍の36Tって物が用意されている。
歯数が倍だとかかりが良くなる!(体感出来るかは、わかんないけど)
かかりが良いとトラクションも上がるではないの?ってことで、甘利の前に手に入れてみた次第。
ノーマルの18Tは、こんな感じで重さが約23.5g
そんで、36Tは・・・
歯数は見ればわかるけど凸凹が増え、細かくなっている。
中身がかなり肉抜きされているのがわかると思うが、重さが約9gも軽くなる。
耐久性は落ちるらしいけど、常用するホイールじゃないので、耐久性はおいらの様な勝負ホイールとして使う者なら無視でもOKかと・・・(あくまでも自己責任ですよ!)
おいらのライトウェイトは、前後で1124gだったので、1115gになったことにもなって、軸の部分の軽量化はあまり意味をなさないが、気分的には↑になって自己満足度アップです!
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