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甘利山・・・トレーニング?!②

いざ出発!

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標高が高い場所に行くこと意識した装備・・・おいらは少し考えが甘かったことが発覚するが・・・

今回上った甘利山は、知る人ぞ知る蓮華つつじで有名な山。自分も名前だけは聞いたことあるな~って感じだったが、随分前に購入した富士山の写真集で、甘利山からの写真を見たことを上ってる最中に思い出したw標高は1700メートルちょいで、自転車では1650メートルくらいまで上るかんじだ。

途中のコンビニで昼飯を購入し、約9㎞ほど走っていよいよ上り開始だ。(手前でも緩い上りはあるけど)

会長は既に暑い暑いと叫んで、クラシックなカッコからずれ出しているw

いきなり10%近い勾配で始まる。あざみラインに似ている・・・スタート前に熊避けの鈴を持たされる・・・

守さんが子供の頃に、ここら辺の川(右手に流れている)で熊に襲われたことがあるらしいなんて話を聞きながらチンタラチンタラと上る・・・ギアは今回はトレーニングなんで25までしかない・・・既に使いきり・・・熊が出てきたら逃げれるのか?ってかんじ。

10%近い勾配は2㎞近く続く、会長もこの最初のダラダラ上るのが嫌いと言っている。

P1000986 最初の休憩、既にボトルが半分くらい減っているおいら・・・

ボトルはまたまた1本(しかも会長からの借り物=忘れてきた)。

会長に凄い汗だな~って言われるくらい既に汗をかいている。

前日の酒の影響か・・・いやいや、ただたんに自分が汗っかきなだけだw

会長もクラシックとはほど遠いカッコに既になっているw(レーパンに見えるがパット入りのアンダーw)

会長のツーリング車のフロントバックには、携帯ガス焜炉等頂上で食事をとるために色々入っていて、総重量は10㎏は越えているはず・・・その自転車で平気で上るんだから・・・その夜に会長の昔話で聞いたのだが、総重量60㎏オーバーの自転車で日本全土を走破したって言うのだから、「自転車の重さなんて俺には関係ない!」って前に聞いたことがあったが納得だ。

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自分が走ってるところってプロ(イベント会場で撮ってくれるオールスポーツのね!)以外に撮ってもらったことがなかったが・・・会長にしばらく携帯を預け撮ってもらった。

道は九十九折になり、勾配は少し緩くなった。

会長に少しでも重いギアに入れて漕ぐようにと、指導される。っと言っても25-23-21の間を行ったり来たりだがw

今回のトレーニングでおいらが意識しながら走っていることが1つあった。

引き足だ。無意識で漕ぐことより、意識することで少しでもレベルUP出来ればと・・・会長にも途中途中「引き足意識してる?」って声をかけられながらの走行だ。

P1000990 紅葉は終わりに近づいていて、綺麗な色の場所が少なかった。

山道は日陰は寒く、日向で丁度いいくらい。

汗っかきなおいらはインナーが汗でびしょ濡れ・・・日陰に入ると体温がグンと下がる。途中日向のある場所で体温を上げるために休憩しながら上る。

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頂上まであと3㎞くらいってところで・・・毎回高いところまで上った際に思うが、よくここまで登ってきたものだと・・・wこの時点でボトルは空、TTにはゲージが2つ付けられないので仕方ないが、最低2つはいつの時期も必要だね!

熊の避けの鈴の効果か・・・熊は出てくる気配はない・・・遭遇したら困るけどw

P1000992 画像を見てもらえばわかるが道の隅は落ち葉が多い、少し湿ってるところで負荷をかけるとタイヤは簡単に空転する。

会長は業と空転させながら楽しんで上っていた。

おいらは、会話を交わせる程度の余裕はあったが・・・引き足以外のことは無理だった。

会長宅から約22㎞、甘利山→の看板からは約13㎞、細かい走行時間は覚えていないが、会長宅から休憩を入れて2時間半くらいかかってやっと上りきったことになる。

熊に遭遇せずに無事に駐車場に到着!おいらはタオルで体を拭き少しでも体温を下げないように太陽に向かって人間干しにw

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太陽が雲に隠れていたら・・・

山の装備は十分過ぎるで丁度いい、おいらみたいにこれぐらいかな?では甘いと感じた。

頂上ではお湯を沸かし、冷えた体にスープを流し込む。

(まだまだ走るが)運動したあとの食事(おにぎりにバナナ+スープ)はかなり美味しい!

P1000996 山梨と言えば、武田信玄で有名は信玄餅!

子供の頃、親父が山梨に出張行くと、よくお土産で買ってきてくれたことを思い出す。子供の頃からきな粉+餅は大好きだった。社会人になって自分でお土産を買うようになって知ったのだが、信玄餅・・・知らない人けっこう多いw

会長は食後のデザートも欠かさないw

P1000995 熊避けの鈴、龍勢でも出たと長谷川氏から聞いているが・・・

温暖化が進み、熊が冬眠に入る時期は遅くなってきてるだろうな~!

さて上ったら、今度は下り・・・

インナーのシャツは太陽にかざしていたが乾かないので、ジャージにウィンドシェルだけに・・・

それだけではかなりやばいので、新聞紙を腹に・・・ツールやジロでプロがお腹を冷やさないように新聞紙を使っていることを試してみようと新聞紙を持ってきていた。それを腹に挟み、ダウンヒル開始!

落ち葉が目立つが快調に下って行くと・・・指だしの夏場用のグローブではかなり指が寒い・・・それでも凍傷するほどの時期ではないので、我慢しながら下って行くと・・・工事中で行き止まりの柵が・・・はじギリギリを自転車が通れたので、入って行って作業員と会長が交渉してこのまま下る許可を・・・これが悪夢?!の始まりw・・・作業員の人にトラックが上がってくるから気をつけてねと言われていたが、トラックなんてなまぬいるw

工事現場は終わりアスファルトかと思っていたが、悪路な砂利道が続く・・・TTのおいらにはかなり厳しい道路状況だが・・・泣き言言っても仕方ない、自転車を傷めないように慎重の下っていくと、先に行った会長が分岐点で待っていた。

右に下って行くとまだまだ延々と砂利道が続くから、左に行って(上り)少し上ればアスファルトになるからと言われて上ることに・・・これがまたきつい!勾配は10%以上ある上に、後輪はズルズルと滑る。前輪が砂利の深いところにはまると立ちごけは免れない。

そんな道を1㎞は走っただろうか・・・やっとコンクリートで固められた道になった。ガタガタのコンクリート・・・普段なら漕ぐ力が分散して嫌だが、砂利で滑るよりかなりまし!w

気持ちよくダンシングしながら上っていくと、やっとアスファルトでできた舗装路に・・・

ここから更に上がり、嫌でも峠を越えることに・・・会長は笑いながらごまかしていたが・・・おいらは熊がもし出てきたらどうしようかとドキドキもんだった。

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山の陰と紅葉・・・自然を感じながら・・・贅沢な時間だな~!砂利道の上り以外はw

P1000998 日も随分と傾いてきて・・・

甲斐駒をバックに会長。

真っ黒になってしまって、いい写真じゃないが・・・

P1000999 無事に下山完了!

バックには八ヶ岳が・・・

これから会長宅まで、また上ることになるのだが、甘利山を上った直後なので、随分と楽に感じならが上ることが出来た。

この感覚が残っていれば、龍勢は楽に感じるだろうか?・・・

会長は、「完走が目標」なんて駄目だぞ!って・・・「自分の限界まで挑戦するんだぞ!」って・・・当初のプラン(完走)から変更しないと、せっかく一緒に走ってくれた会長に申し訳ないかな・・・砂利道をダンシングで走って、かなり密度の高いトレーニングになっているはずだから・・・w

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