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富士山国際ヒルクライム③

いよいよ馬返しと呼ばれる坂を上り始める!

始めて体験対面する18%の斜度…意味無く笑うしかないw

ハンドルを引き気味にペダリングすると前輪が浮いた…じゃんさんも「前輪が浮くね!」って言っている。

18%でこれだと、22%ではどうなってしまうのか…

斜度がきついの最短コースは当然無理だが、アウト-アウトでも厳しくなる。

蛇行しての走行になってしまう。

レースじゃないので、途中休み休み走るが、標高が高い為か息が直ぐに荒くなる。

ブルベの時も思ったが、標高が高いエリアは苦手なんだとつくづく感じてしまう。

頑張って走っていたが、とうとうギブアップ!休憩してもなかなか息が整わないので、自転車を押しながら息が整うまで歩く。

距離の表示が残り4㎞の標識が…もう少し走るといよいよ22%の斜度がって手前で、実行委員?の人から「しばらくしたら選手が下りて来るのこれ以上 上らないでください!」っと…残念な思いとほっと(これ以上 上らなくていい)した思いが…w

22%の斜度はもう少し脚を鍛えてから挑戦したいと思う!

選手が下りてくるまで実行委員の人達と色々と話す。

空気圧のことや、おいら達の自転車のホイール&タイヤを見て、カーボンホイールでチューブラーの人(おいらね!)は空気圧とリムの熱を見ながら下るようにとアドバイスを受ける。

カーボンホイールはブレーキの熱により接着剤が溶けてタイヤがずれ安い、タイヤがずれていることに気が付かずに走行していると、最悪バルブがちぎれバーストしたり、コーナリング時にタイヤが剥がれ落車なんてことに…

P1000944

実行委員の人達がいたところにはサポートの陸上自衛隊の方達も待機していた。

記念?に一緒に写ってもらったw

標高が高いので雲で太陽が隠れるとかなり寒い…アームウォーマーにレッグウォーマーをつけウィンドシェルを着込む!霧が出てきてるのかと思ったら自分の息が白いことに気づくw

しばらくすると選手達が下りてきた。空気圧とホイール&タイヤの状態を見るため強制的に休憩する。前輪の向きを替える人、空気を抜く人、リムの熱を調べる人、自分の自転車の状況をしっかり管理する。

5分くらいは休憩しただろうか…再出発!おいらと菊さんは選手達から少し距離をおいてから下り始める。じゃんさん、マロくん、イーちゃんは選手達と一緒に下って行ってしまった。

斜度がきついのでブレーキを緩めると直ぐにスピードが上がっていまう。

コーナリングの手前で’ガツン’と利かせるとリムの熱の発生温度が高くなってしまうので、常にかけて少し緩めてかけて少し緩めてを繰り返す。

そんなトロトロ走行をしていると、ダウンヒルが得意な菊さんはいつの間にか消えていたw

焦らずだましだまし走っていても直ぐにリムの温度が上がってしまう。

ヨーロッパのプロがツールやジロのステージ下りで、いかに凄いことをしながら走っているのかを実感じた。

プロはブレーキをあまりかけないんだ…かけないで下って行ける技術…凄いとしか言いようがない。

途中何人かパンク?して止まっている人を見ながら下る。スペアタイヤを持っていないおいらが止まっても手助けにならないので、申し訳ないが素通り…

やっとこ10%の斜度まで下りてくるが今度は斜度が緩くなったが、ほぼ直線なのでかんたんにスピードが出てしまう。前を走っている人はいないので、思い切ってブレーキをかけないで下りていくと漕いでいないのに70キロ出た!漕いだら凄いことになりそうだw

P1000945

無事に下山完了!前輪ホイールも入れ替えなしで下りてこれた。

肝心なレースの結果はと言うと…

会長…クラス3位

Mr.山岳王…クラス2位

山さん…1時間11分台(初めて参加では好成績らしい)

ナンバくん…完走を果たす!

ナンバくんは凄いね!リタイヤすると思っていたけど上り切っちゃうんだから…22%はどうやって上ったのか聞くと、シッティングでは膝が痛いからダンシングで上ったそうだ。なんか考えかたからしておいらと次元が違うね!wそんな彼だが歩くのは厳しいらしく、表彰式を見る為の移動も自転車で移動していた。沖縄はどうするのか聞くと、医者に相談してから決めますとのこと…

実業団の優勝者はと言うと、吸水場でトップ通過したスキルシマノの狩野選手がそのまま逃げ切って優勝を飾った!会長達が間近で見ていたのだが、30キロくらい出てるんじゃない?って勢いで上って来てゴールしたらしい…やっぱり実業団はレベルが違い過ぎるだね!

世界の名のあるヒルクライマーが走ったらどうなん走りをするんだろうか?

P1000946表彰式での会長!

順位もそうだが、タイムが去年より更新していて自己記録も更新したのでかなり喜んでいた。

ここの表彰式は左から1位2位…と並ぶので、真ん中にいるように見える会長だが優勝者ではないw

P1000949 こちらは表彰式でのMr.山岳王!

練習が出来ていない&病み上がりで2位とは流石。

トップの選手に最初ついて行こうとしたが、自滅すると思って追いかけるのを途中で辞めたそうだ。レースの展開も自分の今の力も把握出来る人が本当に強いんだと改めて感じた。

P1000952

表彰式のあとに会長とMr.山岳王のツーショット!

会長がジャージ姿のままなのは、反則スペシャルは下りが出来ないので、陸上自衛隊のトラックに乗って最後に下りてきて表彰式に時間ギリギリだったからだ。

この後、ジャンケン大会で景品をプレゼントコーナーに参加したが…ジャンケンは弱いとわかっていたが、一度も勝てなかったw…会場に居た人ならどんだけ弱いかわかるよね!w

この後、山中湖のガ○トで食事をしてそこで解散!

おいらは会長宅にもう一晩泊まり、犬達と散歩w

会長の武勇伝を色々と聞いて、楽しい晩酌になったことは言うまでないw

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