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2007夏合宿⑥

荒川ダムを過ぎて今度は木賊峠(とくさとうげと読む)に向けて走る。

斜度はきつくなったり緩くなったり・・・平地はない・・・アップダウンを繰り返しながら標高は少しずつ上がっていく。

P1000801 途中の分岐で小休憩。

おいらはいつも遅れて到着するから、休憩時間はみなより少ない(泣

この先は狭く厳しい斜度ばかり・・・

P1000802 走った道はクリスタルライン・・・

この名前はどこからきているのか・・・

おいらにはクリスタルじゃなく・・・クルシイラインとしか(つまんね~w)

ここから10%オーバーの坂道が多くなる。

道は悪く、注意をしないと落車の危険が・・・

再スタート直後からマイヨナンバくんが飛び出す!おいらは少しばかり着いて行ってみようと心みるが・・・

ダンシングでグイグイと進んでいくナンバくん。おいらは200mくらいで千切られ・・・脱落&脚が動かないでの止まる。

おいらの横を『それ見たことかっ!』って感じで会長達が走って行く。

悲しいが坂は本当に駄目なおら・・・全員が過ぎた後にマイペースでいつもの1人旅で上っていくことにする。

木陰が多く太陽の光は眩しいが、暑い~って感じじゃない。

山の中でキャンプをしてる人がおいらを見て「カッコいい~!頑張れ!ツール・ド・山梨!」っと声援を送ってくれた。見ず知らずの人が声援を送ってくれるなんてなんだか嬉しい!「ありがとうございます!」と応える。

応援を受けるとやっぱり気分がいいwケイデンスも少し上がるw

途中バイクが上ってきて道を譲る。

道幅は大型車輌では厳しい、バイクは近道で通っていく感じの道で、初心者では危険な道だ。

所々小さな落石の跡もある。

標高が高くなってくると、木陰も少なくってきた。

途中、水が湧き出てる所で止まり、顔を洗おうとするも遠くて湧き水に届かない・・・余計な体力を使う。

全体的に上りはシッティング9割ダンシング1割の割合で走るおいら、上って行くと、おいらのペースは変わらないが、菊さんのペースが落ちたのか菊さんの走る姿が見えてきた。

っと思ったらみなの声が聞こえる。

後で知ったのだが、先頭を走っていたナンバくんが小熊と遭遇したらしい・・・小熊がいる=親熊が近くにいる。

血相変えて下りて、みなが揃うまで小休憩してたという。

おいらは差が開きすぎたら良くないから待っていてくれたと思っていたんだが・・・

大滝の時といい、ナンバくんは熊に好かれるらしい・・・これは野生の熊と遭遇した者じゃないとわからない恐怖、ここ数年必ずと言っていいほど、熊に関しての事故・事件は発生している。山に餌が少なく人里に下りてきては、人を襲ったりする事件が・・・

’いない’ではなく’いるかも’って気持ちで山の中は走らないといけないだと今回の件で考えるようになった。

話を戻そう。

そんなことを知らないおいらは、再スタート後に会長達が「熊~!」って叫ぶ意味がわからなかった。熊が出たことを聞かされていたらいつもより早く上れたかもしれないが、再スタート後、おいらは相変わらずのマイペース。今思うと熊に発見されたらおいらは・・・怖いな~!

P1000803 再スタート直後。

熊遭遇の聞かされていないおいらは、携帯で写真を撮る余裕が・・・

何故、ハイペースで行ってしまったのかはあとから聞かされたw(会長宅に戻って晩酌中にだw)

みなに遅れながらも木賊峠を上りきり休憩に・・・

P1000804 眺めが気持ちいい~!

標高が高いせいか、太陽は眩しいが暑く感じない。

汗だくになったジャージを脱ぎ、乾かすことにw

P1000805 お腹はあまり空いていないが、食べないと後々危険だと思い、おにぎりとお稲荷、バナナを食べる。

ここで30分は休憩したかな?・・・

今回の合宿の最高到達地点で記念撮影!

1人ではここまではこれなかったに違いない、みながいるから走れる。個人のスポーツながら、仲間がいるってスポーツってなかなかないよね?!

休憩後しばらくダウンヒル。って言っても強度検査を兼ねた走行に・・・

道が荒れていてまともに飛ばせない。

パンクさせないように丁寧に道を選びながら下って行く。

全員トラブルなく下りきると、いよいよハンデ戦タイムトライアルだ。

トップスタートは一番遅いおいらw1分おきに今日のこれまでの遅い順にスタートする形式だ。

瓦屋さんからスタートの合図が・・・「ちょっと待って下さい!」

ボトルの中が空の状態で上り基調のTTなんて無理!

水もスポーツドリンクも佳代さんの運転する車に残ってなかったが、麦茶があったのでそれをボトル入れる。

ボトル1本だけ麦茶を満タンにしてスタート!

スタート前に会長に何㎞あるのか聞いたら、7㎞くらいと言う。

瓦屋さんの合図でスタート!

これを上り切ったら今日はもう上りはないと言われて、頑張ろうと気合を入れてダンシングで上りだすが、ナンバくんの後を追って走って失敗したことを思い出し、すぐにシッティングに切り替えるw

守さんに3回は10%の表示が出てきますとスタート前に助言されていたのだが、早々に1枚目が目に入る。

心の中で『もうかよ』と呟きながらここに来るまでよりは意識して漕ぐ。

一番を遅いとわかっていながらもやはり抜かれるのは好きじゃないw

会長に言われていた7㎞をサイコンで測りながら走って行くと2枚目の10%の表示が・・・

『守さん嘘言ってないか?』って思いながらもスピードを8キロにとどめて漕いでいく。

抜かれるのは当たり前、5kmまでは少しでも余力を残しつつ頑張り、残り2㎞はがむしゃらにを目標に漕いでいくと3枚目の10%の表示が・・・

『あれ?』・・・『やっぱり守さん間違って覚えてるんだ!』って思いながら上って行くと、下りに・・・『おお~!下りもあるんだ~!嬉しい~!』って思いながら脚休めと思いながらカーブを曲って行くと佳代さんの姿が・・・『あれ?終わり?』

なんだかあっけなかったw

会長に言われていた距離は7㎞だったが、走った距離はサイコンで3.8㎞。

TT計測する場所ミスって感じでハンデ戦ながらおいらが1位ゴール。

どんな形でもおいらは真剣に走ったせいか1位は嬉しい!w

最後尾スタートのマイヨジョーヌナンバくんは誰も抜けずにゴール。

会長を含め、抜かれないようにかなり真剣に走ったようだw

ナンバくんも『あれ?』って顔をして走ってきたから、やっぱり7㎞って聞かされていた言葉のマジックにナンバくんはおいらと逆にはまったようだ。

今回は山岳ポイントもつけていたので、そっちではナンバくんの1人勝ちだ。

この後、ミズカキ山植樹祭記念公園まで走ってしばし芝生で昼寝をする。

P1000806 P1000808

公園までの道は広く走り安い。

下ってきて暑いはずだが・・・この頃には良い風が吹いてきていて、太陽の眩しさは気にならない!

P1000809 大自然の前にくつろげるなんてなんて・・・贅沢な幸せだ!w

昼寝する者、自転車談義する者・・・

各々楽しい休憩時間を過ごした。

P1000810

記念撮影!やっぱり仲間と走って最高だね!

この後、みなでアイスクリームを食べてから明野町に向けて出発!

下り基調でじゃんさん瓦屋さんが飛ばす飛ばすw

おいらはちょいきついポジションに悩みながら走る。

ダウンヒルが得意な菊さんだが、脚が攣ってしまう症状が・・・スポーツドリンクの味が嫌いらしく、塩分不足。

脚が売り切れ状態のおいらも無理しないで、菊さんと話ながらラストは会長宅まで走った。

P1000811 まだ日が傾く前に戻ってこれたが・・・

山の中と違い、庭の芝の照り返しが暑い!

会長の奥様の佳代さんが車でサポートしてくれたお陰で、荷物が少なくて済んだので随分と楽をさせてもらったと感じる。佳代さんありがとうございました!

P1000812 ハンデ戦での勝利とはいえ、表彰されるおいら!

やっぱり嬉しい!w

手作りのカップが会長らしい考えだ。

またいつか表彰されるように頑張ろう!

合宿2日目の山岳サイクリングは大きなトラブルはなく無事に終了!

ブルベの時ように雨の中での走行はなく天候に恵まれた。

暑くても、やっぱり晴れていたほうが、気持ちいいね!

雨に打たれると、自転車のメンテも大変だしw

本日の山岳サイクリングは走行距離約105㎞。

上りばっかりだったけど、楽しかったな~!辛かったけどw

⑦に続く・・・

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