Abercrombie&Fitch

Abercrombie&Fitch（ｱﾊﾞｸﾛﾝﾋﾞｰ＆ﾌｨｯﾁ）今一番好きなﾌﾞﾗﾝﾄﾞです。

知ったのは2004の春、ｵｰｸｼｮﾝに履かないｽﾆｰｶｰ出品をきっかけに出会いました。ﾍﾞｯｶﾑやﾌﾞﾗﾋﾟｰが好んで着てるって商品の紹介文に目が引いたんです。元々自分で着こんで（穿きこんで）ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになった服を着るのが好きなんですが、そこまでﾎﾞﾛﾎﾞﾛにするのって時間かかるし、ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになってからは大事にしないと簡単に破れてしまうし･･･古着加工をうりにしているｱﾊﾞｸﾛは’ﾋﾟﾝ’っときてしまったんです。

最初はｵｰｸｼｮﾝ･･･ｳｪﾌﾞｼｮｯﾌﾟ･･･買付け路面店･･･買付け路面店に注文･･･ｱﾊﾞｸﾛのｻｲﾄから直で注文･･･ってﾄﾞｯﾌﾟﾘとはまってしまってます。

古着加工+ﾃﾞｻﾞｲﾝが好み（上着類の袖丈が長い・体にﾌｨｯﾄする）+着心地がいい！

有名なところでいくとGUCCIやLOUIS VUITTONやDOLCE＆GABBANA等の服も身分不相応ながら持っていますが、身分不相応なせいか汚さないようにって気を遣ってしまうことが多々あります。触り心地だけを考えれば上質なｺｯﾄﾝを使ってる服がいいに決まっていますが、古着のｸﾀ感は、上質なｺｯﾄﾝでは味わえない着心地があると自分は思ってます。なので、ｱﾊﾞｸﾛを知る前は、高い服（GUCCI等）と安い服（ﾕﾆｸﾛ等）と半々、たまに自分がﾎﾞﾛﾎﾞﾛになるまで着た古着だったのが、今はﾒｲﾝにｱﾊﾞｸﾛ、部屋着ﾕﾆｸﾛ、たまに勝負服のGUCCI等に変わりましたｗ

洋服にかんしては色々とこれからも書くと思います。

書きたいことが一杯あって何から書こうか迷ってますが･･･（汗